筑西市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-06号
協和学校給食センター、協和公民館、協和総合センター、協和釣り堀公園、しかしこれは部長、そのほかにも木の実保育園、大村公民館、市民会館、ことぶき荘老人ホーム、関城保健センターとあるのですが、よくよく見ますと、これ給食センターと、それとことぶき荘老人ホーム以外は、これは震災でやられて使えなくなって、結果論として、この釣り堀公園しかり、協和総合センターもしかり、関城の保健センターもしかりだかもわかりませんが
協和学校給食センター、協和公民館、協和総合センター、協和釣り堀公園、しかしこれは部長、そのほかにも木の実保育園、大村公民館、市民会館、ことぶき荘老人ホーム、関城保健センターとあるのですが、よくよく見ますと、これ給食センターと、それとことぶき荘老人ホーム以外は、これは震災でやられて使えなくなって、結果論として、この釣り堀公園しかり、協和総合センターもしかり、関城の保健センターもしかりだかもわかりませんが
事故の概要は、令和元年9月6日午前9時ごろ、乙地内の木の実保育園跡地において、除草作業中の本市職員が使用していた除草機械による飛び石により、相手方住宅の窓ガラスが破損したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 説明は以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 次に、報告第14号から報告第16号について、猪瀨土木部長。
これは、この高萩が豊かな自然、湧き水が豊富にあり、山菜や木の実や貝や魚がとれる山海があり、そして田畑で食料が生産されているところや燃料となる木が手に入るところであれば、人間は命を保つことができるということであります。このことは極めて重要なことであり、農山漁村の価値と多様な可能性の基盤でもあります。 地方創生は人口減少に歯どめをかけ、社会全体の活力を上げる取り組みであります。
前の伊藤町長がよく申しておりましたが、木の実がなった、リンゴとかいろいろな実がありますが、落ちる場所は決まっています。手を伸ばさなくてはその実はとれません。そういうことを頑張っていただきたいなと私はいつも感じております。いかにセールスをするかであります。
前の伊藤町長がよく申しておりましたが、木の実がなった、リンゴとかいろいろな実がありますが、落ちる場所は決まっています。手を伸ばさなくてはその実はとれません。そういうことを頑張っていただきたいなと私はいつも感じております。いかにセールスをするかであります。
なお、施設の複合化と集約化以外の観点におきましては、施設の老朽化、東日本大震災後の安全確保、利用者の減少等の理由によりまして合併後に用途廃止をいたし、解体をいたしました施設といたしましては、市民会館、木の実保育園、協和釣り堀公園、そして大村公民館等がございます。 続きまして、合併当初と現在の職員数、そして女性の比率というようなご質問でございます。
食性は雑食性で普段は植物性のものを食べており,ドングリなどの木の実やタケノコ,野菜,果実,いもなどを好み,蛇やカエル,昆虫,ミミズ等も摂取します。臆病で警戒心が強い動物ですが,学習能力が高く,農作物の味を覚えると,農地に入り込み,田畑を荒らすイノシシも出てきております。
平成19年に実施した耐震診断結果により、建物の倒壊の可能性があると判断されたことから、平成24年度から休園状態となっている筑西市木の実保育園を廃止するとともに、認定こども園法の改正により学校及び児童福祉施設としての法的位置づけを持つ単一施設とされる認定こども園について、認定こども園せきじょうを構成する保育所部分であった関城保育所について、それぞれ別表から削除するものであります。
そこで、ちょっと月日がたち過ぎて私も忘れましたが、2年ぐらい前ですか、木の実保育園が震災でやられてしまったということで廃止条例が出された議案がございました。私はやむなしと思って賛成いたしましたが、その当時、多分市長も議員であられたと記憶しております。当時の可否行動は、私はそこは確認いたしません。
このイノシシにつきましては9月に入りましたので大分涼しくなってくることと、あと木の実、どんぐり、栗の実等が今度出てきますので、この木の実というのがやはりイノシシの好物でございます。
そういう中で、今吉澤市政3年たって、その間に今言ったスピカビル問題、あるいは木の実保育園、前市長の残した、その後処理をスムーズにできないという、このもどかしさ。それについては、今アンケートに話が及んだようでございますが、議員さんいろいろおっしゃられます。アンケートをいかにも重視しなさい。あるいは戦々恐々とアンケートの出方を非常に焦りにも近いで声で望んでいらっしゃる。
現にあれでしょう、木の実保育園の話、稲川議員がちらっと出しましたが、あれはちゃんと廃園と。今後5年間に廃園。協和の保健センターでもそうだし、関城保健センター、協和のふれあいセンター、協和釣り堀公園、それから協和ふるさとの森自然公園、今後5年間で廃止するというのだ。こういう大変重大な内容を持っているものを我々議員にも報告をして示さないというのは何なんだと。去年1年間ずっと検討してきて。
公立保育所につきましては、現在休園しております木の実保育園を除きます認定こども園せきじょうの関城保育所と協和保育所の2カ所があり、現在の定員数は、関城保育所が180名、協和保育所が110名の合計290名となっております。この定員数は、平成23年度と比較しますと、実質的には60名の減というような状況になっています。
議会でいわゆる木の実保育園を存続してくれという請願が通っても、冨山前市長はそれを無視した。軽視してきた。今度もこういう議会の要望、スピカに移ってくださいよという要望に対して、アンケート調査をするような言い方をしておりますが、議会は要望していません。そういう問題についても、正面から真摯に受けとめようとしない。市長の持論をここで答弁するわけだ。いわゆるここを補強して、15年間使う。
いわゆる木の実保育園を削るということで、改正の条例案が出ましたけれども。その木の実保育園を削るというのですが、その理由として何、耐震上問題があって、地震で崩壊のおそれがあるのだ、崩壊の。財政上の問題、国の保育方針が民営化方向だと。平成19年度から募集は実施していないと。
今回の条例改正につきましては、平成24年4月1日付で筑西市立木の実保育園、これを廃園することに伴い条例の題名、条文及び見出し中から(園)の文字を削除するとともに、保育園の名称、位置及び定員を記載している別表から筑西市立木の実保育園の項を削除するものでございます。
次に、47ページ下段から48ページにかけての木の実保育園、関城保育所、協和保育所の保育所費でございますが、それぞれの保育所の管理運営に要した費用でございます。保育を必要とする幼児の健全な発達を図るため、延長保育、早朝保育等を行い、児童福祉の向上に努めました。 次に、49ページの生活困窮者に対する生活保護者扶助事業でございます。
2番目に、木の実保育園などは、休止、統廃合等により合理化を目指す。3番目といたしまして、指定管理者制度の導入など現在の施設管理の方式を見直すなどの規定がございますので、地域の皆様方のご理解を得ながら、この指針に従い経費の削減に努めてまいりたいと存じます。 次に、合併後の類似施設の適正管理についてご答弁申し上げます。
木の実保育園はやっぱり耐震診断の結果、悪いということで、だけれども、募集をしないで、残っている子供たちが最後まで卒園できるようにという形で、壁の補強、筋交いを使って補強されました。何か本当に天井にこのアームをつけるとか、壁のその筋交いをつくるとかというのは、できないものなのですか。それはもう専門家が十分に調査されたことなのでしょうか。お伺いします。 ○副議長(外山壽彦君) 生井総務部長。
こういう状況の中で、私のほうでもほかの保育所はどうなっているのかということで、とりあえず調べさせていただきまして、そうすると市内にも木の実保育園、関城保育所、協和保育所当然ありますけれども、木の実のほうも100メートルぐらい表の西側の駐車場から玄関入り口まで100メートルぐらいある。それと関城保育所も、やっぱり30から60メートルぐらいある、こういう状況。